
読解力とは、意味を理解しながら読むことができること。
たぶん、私たちはまったく新しい試みに挑戦しているのだと思う。読解力レッスンというのは、学歴を超えた基礎能力を鍛えることにほかならないからだ。
読解力が基礎って?
⭐️言いたいことが思いつかなければ、話は始まりません。
⭐️言ってることに筋が通ってなければ、話が通じません。
⭐️言い方がわるければ、話は伝わりません。
⭐️そして、相手の言い分にも耳を傾けなければ、反論もできません。
そう、読解力は、文章だけを読み解く力ではなく、発信して、通じ合う力のこと。
じっけん⇨さくぶん も、読み聞かせも、小論文も、その基礎はここから。
あおぐのセオリー
アクティブラーニング: 自学&他(に教えて)学ぶ
他学は、共同作業に非ず。自学の成果を他に示して、他を利しつつ、自らステップアップする。
グレーディドラーニングメソッド: 段階(一里塚)を用意して、それぞれの段階で学びの成果を確認する方法
詳細は、まなびの里あおぐのLINE@から下記のリンクで、友だち追加してみてください。また、お友達をご紹介ください。同じように、下記のリンクでお友だち追加をご案内ください。
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算数も数学も国語も小論文も読解力
まなびの里あおぐ
カフェレッスンの内容です。
▪️ことばの読解力 作文・論文 レッスン
▪️数字の読解力 計算・解析 レッスン
文章を読んで書くことも、グラフなどのチャートを読んで描くことも、読解力の成果です。
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遠隔対話アプリzoomでレッスンを!
🤗遠隔対話アプリzoomで、自宅に居ながら、スマホやタブレットでレッスンが受けられます。試してみませんか?
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ことばのレッスン 本の虫
じっけん⇨さくぶん レッスン(幼年〜)
読み聞かせ 作文 指導(小学〜)
小論文 レッスン(高・大〜)
Scientific Semi チャートの推計学
統計学 基礎の基礎(中・高〜)
一次関数 二次関数(中学〜)
平均と分散(中・高〜)
正規分布と標準偏差(高・大〜)
連絡先: scientificsemi@gmail.com
よみ・かき・じっけん ことばのレッスン
❗️じっけんしてまなび、それをことばに❗️
まなびの里あおぐのレッスンの目的は、イマジネーションの定着です。想像したことをかたち(文章・グラフ・モデル)に表すことを一緒になって求めていきたいと思っています。
❗️じっけん⇨さくぶん レッスン、チャートの推計学、小論文の体験レッスンを受け付けています。
❗️問合先:scientificsemi@gmail.com
❗️体験レッスン料は、1000円/人
❗️1対1のカフェレッスンです。(カフェ代は込み)
だれにとっても、じっさいに体験したことはイメージしやすいので、それを作文の引き金にする、ということですね。
https://manabinosatoaogu.jimdo.com/じっけん-さくぶん-レッスン/
理解するちから、表現するちから、ことばのレッスン‼️
遠隔対応アプリzoomで読解力養成‼️
名古屋 千種 小論文 チャート分析 まなびの里あおぐ
じっけん⇨さくぶん レッスン では、
あおぐ(AoG)の メソッド
まなびの里あおぐでは、段階的学習方式(GLM)で学びます。ふつう、読解力レッスンはマンツーマンが基本です。
①聞き読み、
②イメージ化、
③文章化、
④添削、
⑤書き直し、
⑥読み合わせ、
⑦音読、
と、論文のレッスンと同じく、細かな段階を踏んで先にすすみます。
ただ、本を読んで感想を書く、という授業は国語教育の定番ですが、本が苦手な子どもにとっては、まず興味をもつことからはじめることが重要です。
「じっけん⇒さくぶん レッスン」では、「生き物」「光」「宇宙」「結晶」「力」など、科学の基礎に関するじっけんを、それぞれ週1回ずつ行います。そして、それを作文にしていきます。
まずは、体験したじっけんに関するお話を伝えることからはじめます。そのあと感想を書いてもらって、じっけんのお話が自分の書いた文につながるという「成功体験」をつかんでもらうのです。
だれにとっても、じっさいに体験したことはイメージしやすいので、それを作文の引き金にする、ということですね。これを重ねることで、「イメージしたものを文章にできる」という自信がつき、能力となるのです。
「読書」は、実体験のない「想像の世界」なのですから。
◇個人レッスン ことば教育 小論文 資格検定◇
◇◇◇◇◇◇◇カフェレッスン◇◇◇◇◇◇◇
□ カフェを利用した、
【完全マンツーマン】のレッスンです。
□ 今こそ始めよう、読解力の養成。
□ 読解力には、二つの要素があります。
□ ひとつは、文字、文章を読み解く力。
□ もうひとつは、数字、チャートを読み解く力。
あおぐ(AoG)のメソッドで文章をまとめる力をつけることができ、文章の内容が理解できるようになるため、自分自身が頭が良くなったと感じるようになります。人は言葉を使わずに考え理解し伝えることができません。言葉の力をつけることで、もともと持っている才能が芽を出していきます。そのお手伝いを、まなびの里あおぐはしています。
▪︎ 生徒さんの声 ▪︎➖➖➖➖➖➖➖➖➖▪︎
カフェの雰囲気も優しく、レッスンを受けるというより、話をしっかり聞いてもらえるようでいいですね。ことばのレッスンは、朗読をヘッドホンで聞いて感想文を書き、その場で添削を受けられるので、忘れやすい自分にはうってつけです。
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https://manabinosatoaogu.jimdo.com/
連絡先:scientificsemi@gmail.com
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読解力・作文・小論文を書く力がしっかり学べる!
文章題を読み取る分析力がつく!
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■じっけん・さくぶん・統計学・小論文
■小論文:ことばのレッスン 聞き読みから論文作成までみっちり指導。
(小学生までは読書感想文、それ以上は論文指導)
■資格・検定:漢検・英検・数検・理検 取得までしっかりフォロー。
(小学生までは4級取得、それ以上は2級取得)
今、検定資格を取得するチャンスです!
推薦入試、AO入試、その対策は.....
◼️必須を選択
「小論文、プレゼンテーション、口頭試問、実技、各教科・科目に係るテスト、資格・検定試験の成績」のうちから選ぶのは、
◼️小論文:ことばのレッスン で段階をふんで、聞き読みから論文作成までみっちりと。
◼️資格・検定:漢検・英検・数検・理検 いずれか2つ、できる段階まで取得。
以上を、あおぐのまなびで完結させること。
このように、推薦入試でも、AO入試でも、重要な効果を果たしてくれます。実力を発揮して、あなたの能力をアピールしていきましょう。
漢検、英検、数検、理検。
プログラム設定・ステップbyステップの指導をこなして、申し込み手続きから、結果確認・検証まで、トータルケア。
まなびの里 AoG(あおぐ)では、段階的学習方式 でまなびます。それぞれのコースで、学習成果を確かめながら進みます。「学齢」には必ずしもこだわらないで、全国レベルの検定をクリアしながら、次のステップへ進むというものです。慌てず、急がず。でも、速やかに。ステップ by ステップです。 始めるのはどの時点でもOKです。もちろん、検定だって、同じクラスを何度でも受検できて、しかも結果を自分で判断して、次へ進むかどうかも、自分の判断次第です。
ここでは、プログラムの提案以外、すべて自分で内容を決めることができるんです。「受け身の授業」から自発的なレッスンへ、段階的に、創造的な判断ができるよう、プログラムをいっしょにつくっていきます。
まなびの里 AoG(あおぐ)
Active Learning Lesson of
Graded Learning Method ©
=AoG(あおぐ)
まなびの里あおぐのプログラム
ことばのレッスン と 資格・検定の指導(教科のレッスン)
□ 本を読む・文を創る → 読み聞かせ・読解・作文 小論文
と
□ 数学・英語・理科・漢字 → 数検・英検・理検・漢検
※ 小学生〜高校生まで、時間帯は予約制です。
◆ きそコース 週に1回 2万円/月(カフェ代込)
◆ ふつうコース 週に2回 4万円/月(〃)
◆ こだわりコース 週に3回 6万円/月(〃)
まなびの里あおぐは、カフェレッスン
カフェのテーブルをはさんで、1対1のレッスンです。読み聞かせから作文添削までと、教科のレッスン、ことばを交わしながらすすめていきます。気楽に、学問に親しんでみてください。
※ 不登校、高卒認定にも対応しています。
zoom で、遠隔対話レッスンも❗️
遠隔対話アプリ zoomにて、読解力・作文「おはなし、きかせて」の、1対1の初回無料体験レッスンが受けられます。
下記アドレスにてお問い合わせください。
連絡先: scientificsemi@gmail.com
zoom のアプリは下記の検索からダウンロードできます。
ZOOM Cloud Meetings
名大教育学部附属中学を受けてみませんか?
まずは、本人の「努力」というより個性が重要です。
なぜなら、名大附属が、個性を発揮する人にとって、とても自由な環境にあるからです。
ですから、「どこでもいいからまず受験」とか本人の意志に関係なく「うちは医学部一筋」と決めて入ると、そのフォローは全くないので悔やむことになってしまいます。
私学校でもなく、公立校でもない、名大教育学部の実験校なんですね。
ここでは、一般的な私立中学校とは異なり、「検査」 という形で実施されます。検査内容は、
検査Ⅰ 小学校で学習した内容の総合力を
検査Ⅱ 作文等で思考力・表現力を
検査Ⅲ グループ面接等を通して個性を
* 秋に行われる学校説明会には、 お出かけくださることをお勧めします。教育の取り組み、 また出願についての具体的なお話を聞くことができます。
* 入試直前期、出願に不備があると精神的にも動揺します。 事務的な手続きは確実に行うことで安心できます。
* 出願には「小学校の調査書」が必要です。 あらかじめお通いの小学校に依頼しておかれるといいでしょう。
* 検査の点数配分等は公開されていません。過去問については、 秋以降「中学検査事例集」として、 学校で購入することができます。 秋の説明会のときにも販売されます。問題は、 複数の答えが考えられることも多く、 一人で取り組むには難しい部分もあるようです。
◎検査Iのポイント
検査Iでは小学校で学習した内容の総合力を問われます。理科の問題に関しては、絵を書くよう指示された出題があります。
鮮明に書く必要はありませんが、第三者にわかるよう、 特徴を捉えた表現力が必要です。
理由や説明を問われる問題も多く、表面だけの知識だけではなく、 「本質的に理解」していないと回答に困る内容が多く見られます。
発想力・自己表現力がカギとなってきます。
◎検査Ⅱのポイント
作文等で思考力、表現力を問われます。
一つ目はグラフを読み取る問題が出ています。 その読み取った内容を簡潔に表現する必要があります。
二つ目は毎年300字- 400字に自身の考えを要約する問題が出ています。
たとえば、
グラフを読み取りと要約で160字-200字
自身の体験談を300字- 400字に要約する問題が出題。要約の練習を行う事が最重要ポイントです。
ポイントのまとめ方、語彙力、時間配分など、 要約といっても様々な要素があります。
◎検査III グループ面接
模試などで合格予測が困難なので、塾などでは、 勧めにくい学校と言われています。
逆に考えれば、 自由な校風が無理なく発揮できている場所と言ってもいいと思いま す。



